Pocket

 

女の子が生まれて一番最初の節句となる
初節句のひな祭り』は、
その子供のこれからの成長を願っての
とても大切なイベント!!

 

家族だけでなく、
親類縁者も一緒になってお祝いする地域もあり、
お祝いされる側もする側も、
慣れていないと解らないことだらけ。

 

今回はそんな祝う側・祝われる側の方の為に、
お祝いを頂いた場合の返礼の仕方や、
お祝いをする際の相場などを
紹介していきたいと思います。

 

これさえ読めば、
迷ってもひとまずは安心ですよ!

 

それでは早速参りましょう!!

 

スポンサードリンク

 

初節句の女の子!
祖父母からのお祝い金相場とのし袋の書き方のマナー

☆お祝いをしたい祖父母必読!お祝い金の相場!!☆

 

可愛いお孫さんの初節句という事で、
お祝い金を贈りたいという
祖父母の方もいらっしゃるでしょう。

 

初節句の際のお祝い金は、
地域にもよりますが

父方の祖父母か母方の祖父母か

金額が左右されるという話も多かったりします。

 

特に母方の祖父母の方がお祝い金が多い傾向が強く

 

相場としては5万~10万円前後
という話が多いようです。

 

一方父方の祖父母のお祝い金の相場は、
3万~5万円ほど
まとまっている事が多くなっています。

 

☆現金ではなく物品でお祝いしたい場合は……☆

 

一方、現金では10万円が上限
となっているお家が多い
ようですが、

 

ひな人形などの物品でお祝いする場合や、
お祝い品+現金という形でお祝いする場合、

 

総額で30万前後まで
上限が引き上げられる
ようです。

 

新品のひな人形も、
段数や飾る人形の質によって
かなり値が張るものですので、

 

折角の孫の初節句だから』と
こういった品を贈る際は、
ある程度の出費の覚悟は
しておいた方が良さそうですね。

 

☆近年は核家族化により低予算のお祝いのケースも☆

 

近年はマンションやアパート住まいの
少人数世帯が増えてきており、
その分だけ、生活スペースも限られてきています

 

このような環境で暮らしている
お家への祝い品として、
30万円もするような大物を贈られても、
贈られた方はかえって困ってしまいますよね

 

そんな今時の家庭事情に合わせてか、
初節句の際に贈るひな人形も、
お内裏様とお雛様のみの低価格な品や、
スペースを取らない小型の雛段などが、
初節句のお祝いとして
好まれるようになりつつあります

 

どこの家庭でもという訳ではありませんが、
物品を贈る際には、
あらかじめ贈られる側の環境を考えた上で、
予算に見合ったものを用意する方が
良いかも知れませんね

 

スポンサードリンク

 

☆現金を贈る際ののし袋の書き方☆

 

書かないと意外と解らないのが
お祝い金を入れるのし袋の書き方』ですよね。

 

ここではその紹介もしたいと思います。

 

まずのし袋ですが、『紅白蝶結び』という、
のしがついた水引の祝儀袋を使います。

 

表書きとしては、
今回は女の子の節句なので上段中ほどの位置
初雛御祝』と書くようにしましょう。

 

男女どちらでも使える
初節句御祝』や『御祝』でもいいですが、
女の子の祝い事の為の祝い金という事を
強調したいなら、『初雛御祝』の方が確実です。

 

ここまで書いたら
下段に贈り主の氏名を書けばOKです!

 

☆お祝い金を贈る際の注意点☆

 

祝儀袋を用いてお祝い金を贈る際には、
いくつか注意点があります。

 

まず、お札は必ず折り目のない
新札を入れるようにしましょう

 

よれよれくたくたのお札なんて使われたら、
贈られた方も祝われた気持ちになれないかもしれません

 

折角のお祝い金なのですから、
綺麗なものを使うようにしましょう

 

次に、これは縁起に関わるものですが、
悪い意味に繋がるような、『四』や
『九』といった数字が入る金額は避けましょう

 

これは人によっては激怒しかねないので、
特に注意が必要です。

 

スポンサードリンク

 

初節句のお祝いに包む金額!
親の兄弟から贈る場合の相場はいくら?

☆親の兄弟は、姪のお祝いにいくら包めばいいのだろうか?☆

 

祖父母の時と違って、親の兄弟の場合、
初節句はどちらのお家か、
という事はあまり関係ないようです。

 

親の兄弟の場合は、家庭によっては
お祝いはなし
という家もありますが、
お祝金の相場としては5千円~1万円ほど
という話が多いようです。

 

☆姪のお祝いに関しては家族に聞こう!☆

 

初節句は、地域や家庭ごとにルールが異なり、
それ次第でかなり違いが出たりします

 

特にこの親の兄弟によるお祝いの有無は
その傾向が強く、
親類縁者を集めてお祝いするような地域ならば、
当然親の兄弟も参加しお祝いしますが、

 

当事者である親と、
それぞれの両親(祝われる子供から見た祖父母)
以外は参加しない、
という地域もあったりするのです。

 

ただ、お祝いに招待されれば、
お祝い金なりを持参するのがマナーと
なっている
ようなので、

 

懐が痛くならない程度に、
相場に見合った金額を
包んでいくようにするといいでしょう。

 

スポンサードリンク

 

初節句のお祝いのお返し!
どんな方法がある?お返しのポイントとは?

☆夫婦にとっての悩みどころ、お祝返しはどうしたらいいのか☆

 

初節句の際、特に判断に迷うのが、
頂いたお祝い金やお祝い品に対しての、返礼の仕方

 

例えば現金であればいくら包めばいいのかとか、
物品で返すならどの程度の額の物を贈ればいいのかとか、

 

よく解らなかったりしますよね。

 

ここではそんな『返礼の際の相場』や
お返しの際のマナー』など、
お返しに迷う夫婦にとって役立つ情報を紹介します。

 

☆返礼品の相場はいくらくらいなのだろう?☆

 

よく聞く話としては、お祝いのお返しとして、
贈られた祝い金や品の三分の一程度の価格の品
で返すとよいとされています。

 

ただ、例えば30万円もする雛段を贈られて、
それに対して10万円の返礼をしなくてはいけないのか……

 

となると、
夫婦にとってはかなり重い負担になりえますよね

 

実際にはこれは『よくある話』ではあっても、
マナーではありません

 

つまり、無理に
三分の一程度のお返しをする必要はありません

 

ご自身の経済状況を加味し、
気持ち程度に抑えて返礼しても、
気持ちは十分に通じるのではないでしょうか。

 

☆価格は抑えめでも相手が喜ぶような品を贈るようにしよう☆

 

返礼は、金額が全てではありません。

 

例えば、
初節句を迎えた娘の写真入りの写真立てや、
娘の名前入りの物品・食品など、

 

その時の思い出の品として伝えられる品も
贈られた側が喜ぶ返礼であると言えるでしょう。

 

逆に、返礼品に困るようでしたら、
カタログギフトなどを活用して、
相手に選んでもらうのも手です

 

これでしたら相手が望む品を確実に贈れますし、
相手に合わせた品を探す手間もありません。

 

こういった手段を上手く活用して、
懐が痛まないように
返礼するように工夫する事も大切です。

 

スポンサードリンク

 

☆食事会という形でお礼をするのもアリ☆

 

返礼の品を贈る以外にも、
お礼の仕方として、食事会を別途催して、
その際に招待する、という方法もあります。

 

大勢の人にお祝いされた場合などに、
一人一人に返礼するのが
大変な手間になってしまうようでしたら、
こういった方法で返礼する方が、
かえって楽な事もあると思います。

 

もしお祝が大人数で行われる様な環境でしたら、
一考の余地ありですよ!

 

お返しに関してさらに詳しく知りたい方は以下の記事もご参考に!

↓ ↓ ↓

初節句の女の子!内祝いとして双方の両親に何を贈れば喜ばれるの?

 

まとめ

 

桃の節句というと、
白酒が飲めるくらいしか印象にないのですが、

 

そのような認識のままだと、
実際に祝う際には
てんやわんやになってしまいそうですね。

 

初節句は、古来より脈々と受け継がれていた、
とても大切な文化でもありますが、
今の時代においては、
祝い金一つ持参するだけでも中々の負担。

 

できれば相場を考えて、
無理なく懐が痛まないようにしたいところ

 

これに関しては、
お返しを考える夫婦にとっても同じ事で、
できるだけお金をかけ過ぎず、
お祝をしてくれた方に、
感謝の気持ちを伝えたいところですよね。

 

折角のお祝いなんだから
という意見もあるかも知れませんが、

 

先立つものがなければ
お祝いも難しいのが昨今ですので……

 

でも、それでも孫に30万円。

 

いつの時代も、
お爺ちゃんお婆ちゃんは孫に激甘、
ということでしょうか。

 

価格に関しては
少しずつ変化していっているのかもしれませんが、

 

それでも古くからの伝統を重んずるなら、
相応の出費は覚悟の上なのかもしれませんね。

 

頑張れお爺ちゃんお婆ちゃん。

 

どうかこの記事を読んだ方が、
つつがなく初節句を迎えられますように。

 

スポンサードリンク