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11月と言えば

子供の成長を祝うイベントの一つ七五三があります。

 

七五三とはその名の通り

7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う行事です。

 

神社などで、子供の成長の

報告・感謝・祈願を行います。

 

と、ここまでは誰もが知っていると思いますが

 

七五三は、数え年でするものなのか

満年齢でするものなのか

悩む親御さんも多いようですね。

 

そして、兄弟がいる場合には

一緒にできないものか?と

考えることもあるのではないでしょうか?

 

ここでは、そういったことも含め

数え年と満年齢どちらでやるのが正しいのか

数え年と満年齢の数え方。

 

早生まれの子の場合

いつやるのがいいのかをまとめてみました。

 

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七五三は数え年でするもの⁈
2018年!七五三の対象の生まれ年は?

 

七五三祝いをする年齢は

 

3歳を「髪置きの儀」(男の子・女の子)

5歳を「袴着の儀」(男の子)

7歳を「帯解きの儀」(女の子)と言い

 

男の子は、3歳と5歳

女の子は、3歳と7歳となっておりますが

 

現在、男の子は5歳のみ

女の子は3歳と7歳の2回。

というのが一般的なようです。

 

もちろん、男の子も3歳と5歳で行うことができますし

女の子も3歳か7歳

どちらか1回だけでも問題はありません。

 

数え年の11月15日に行うのが伝統的ですが

現在は満年齢で行うことも多く

 

混雑を避けるため

10月~11月下旬の間で

都合の良い日を選ぶ人がほとんどです。

 

2018年(平成30年)の七五三の対象生まれ年は

 

7歳

<数え年> 2012年(平成24年)生まれ
<満年齢> 2011年(平成23年)生まれ

 

5

<数え年> 2014年(平成26年)生まれ
<満年齢> 2013年(平成25年)生まれ

 

3

<数え年> 2016年(平成28年)生まれ
<満年齢> 2015年(平成27年)生まれ

 

と、なっています。

 

七五三は数え年が普通⁈
満年齢ですることも!
数え年の年齢の数え方!

 

案外、満年齢と数え年の違いがわからない

という人もいるようです。

 

満年齢

生まれた年を0歳と数え

誕生日を迎えると1歳と数えますが

 

数え年

生まれた年を1歳と数え

誕生日を迎えると2歳と数えます。

 

本来、七五三は数え年で行っていたものですが

「数え年でなければできない」という決まりはなく

数え年・満年齢のどちらでも行うことができます。

 

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ちなみに

筆者の息子たちは年子なのですが

 

長男は満年齢の5歳

次男は数え年の5歳で

同時に七五三のお祝いをしました。

 

満年齢で行くと

長男5歳、次男は4歳の時ということになります。

 

もちろん、性別が違っても

兄が満年齢で5歳

妹が数えで3歳といったように

同時に行うことが可能です。

 

兄弟の年齢差によっては

去年は上の子、今年は下の子…となるよりは

一気にやってしまいたい!

と思うこともありますから

 

臨機応変に、家庭の事情に合わせると良いでしょう。

 

その場合、お参りする神社に

きちんと2人分予約することを忘れないでくださいね!

早生まれの子は何歳で七五三をするの?

 

伝統的には数えで行うものですが

上記でも話したように

数え年でも満年齢でもかまいません。

 

しかし、早生まれの子になると

学年に合わせてやるべきか

あくまでも生まれ年にそってやるべきか…

 

そもそもどちらでやるのが正しいのか

少々悩んでしまいますよね。

 

実は、どちらでも構わないのです。

 

ただ、5歳や7歳の七五三祝いは

数え年でやったとしても

早生まれの子でもあまり問題はありませんが

 

3歳の七五三祝いとなると

同じ学年になる子に合わせるのは

子供への負担が大きいかもしれません。

 

他の子の数え年での3歳は

早生まれの子にとって、数え年の2歳。

 

七五三を迎える11月は

まだ満年齢で2歳にもなっていないことになります。

 

オムツも取れていない子がほとんどですね。

 

早生まれの子にとって

七五三をやる時期は

「今年か来年か」ではなく

 

「今年か、来年か、再来年か」

3年の選択肢があるので

お子さんの負担にならないように

考えてあげることが大切です。

まとめ

七五三はお子さんにとって

とても大切な伝統行事です。

 

そして、ジジババにとっても

孫の一大イベントである!ことも忘れてはいけません。

 

地域や嫁ぎ先によっては

その家のこだわりがある場合がありますから

 

目上の意見を聞くという意味でも

まずは、両家の親に相談し

家族・親族が満足できる七五三にしてください!

 

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